医療保険で注意すること





医療保険は、急な病気やケガなど、いざというときに保障を受けることができるとても心強い保険です。

医療保険に加入すると、必ず保障が受けられると思われがちですが、必ずしもそうではないケースがあるということを注意する必要があります。

たとえば、保険には責任開始日が設定されていて、保険契約を結んで保険料を支払っていたとしても、責任開始日前の入院や手術は、保障を受けることができません。

そのため、医療保険の見直しなどで、医療保険を解約し、新たに加入する場合、解約日と加入日が同日であれば、見ため上は、保険に加入していない期間はないということになりますが、実際には、新たに加入した医療保険では、責任開始日になるまで保障を受けることができません。

そのため、責任開始日まで医療保険の空白期間が発生するということになりますから、特に注意が必要です。

また、医療保険で注意しなければならないこととして、保険料があげられます。

医療保険の保険料には、加入時の保険料が加入期間中ずっと変わらないものと、一定期間経過すると更新する必要があり、更新するたびに保険料が変わるものがあります。

保険料は一般的に、年齢が低ければ低いほど安く設定されているため、年齢が高くなると保険料も高くなります。

もし、その医療保険に加入し続けるとすれば、更新毎に保険料が高くなり、自分が想定していた保険料に比べてかなり高くなってしまうという可能性もあるので、更新するタイプの医療保険に加入する場合には注意が必要です。

また、医療保険には、特約を付加することで、基本保障にいろいろな保障を加えることができますが、契約後に特約を付加できないというものもあります。

そのため、他の医療保険に加入せざるを得なかったり、解約して新たに医療保険に加入しなおしたりしなければならないということもありますから、途中から特約を付加できるか、事前に確認しておく必要があります。






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